BranchingNumber
というクラスを作って単体テストやっただけで午前中おわってしまった.
いやはや.
BranchingNumber
ってのを TerminalAdjuster
に組み込んで試験運転.
BranchingNumber
って単に枝次数・軸の長さを指定したら
「◯本に分裂しなさい」
と答えるだけの単能なやつなんだが.
まぁ,
次数・長さ・枝数の組み合わせが
かなりむちゃくちゃ非現実な設定
(「7 次の枝は 1cm 伸びるごとに分枝数が 1 本増加」とか
「6 次 と 8 次の枝は 0.1, 9.5, 9.6cm でそれぞれ 1-3 本に分裂し
それ以外では 100cm を超えるといきなり 256 本に」
とか)
であっても自在に対応可能というだけのものである.
[ふらくたるへの道]
よく知られているように, 枝わかれするほどに 枝わかれする長さが短くなる, とするとフラクタルな構造ができる. そういうのが空間の使い方として 効率よいのかしらん? |