sudo /etc/init.d/mailman restart
で修繕できなかったので,
sudo /etc/init.d/qmail restart
してみたら,
いままで spool されてたやつがどかどかと流れたように見えるのだが
……
これでうまくいったかな?
sudo /etc/init.d/psa restart
……
すると,
またしても呪われな drwebd
がぶちこわれていることがわかった.
まあ,
Plesk にはつながるようになったんだけど.
drwebd
がおかしくなっていて,
先ほどの psa restart
の操作によって drwebd
がくたばったので POP server としての機能をとりもどしたのかも.
ホントにどうしようもない
……
/etc/init.d/drwebd restart
でとりあえず再起動に成功したようだ.
しかし,また,
こいつが不調になって「メイルが送受信できません」
とかいう連絡がくることになりそう.
/etc/init.d/psa restart
で今回は問題なく再起動.
バックアップまわりの確認など.
まあ,
これでいいか.
/etc/init.d/mailman restart
したらうまくいった.
わけわからん.
/usr/lib/mailman/bin/update -f
としてみた.
どうなることやら.
/etc/init.d/spamassasin restart
で復旧.
drwebd
と spamassasin
は POP なヒトたちのじゃまばかりしてるよーで
……
・氏名: ・所属: 環境科学院・生物圏科学専攻・植物生態学 (学内便あて先は植物生態学・久保まで) ・修士課程 1 年 ・内線番号: 2268 ・区分: 大学院生 ・学生番号:といった書式で
network@iic.hokudai.ac.jp
あてに送ればよい,
と.
sudo /etc/init.d/mailman restart
で流れた.
流れたかどうかは
/var/lib/mailman/lists/...
以下で確認しなさい,
と.
wp-config.php
に原因があり,
multi-site 用に追加設定したコメントアウト,
設定ペイジに入って「ネットワーク」設定,
multi-site 設定をもとにもどせば OK
.htaccess
もよくみなおすこと
/var/lib/mailman/lists/リスト名/pending.pck
ファイル
/var/lib/mailman/lists/
に移動して tar zcvf ~/pending.tgz */pending.pck
して rm -f */pending.pck
……
こんな対処でたいじょうぶだろうか?
今月初めごろより以下のトラブルが頻発しております. (1) POP などでメイルをとることができなくなる (2) Plesk に接続できない (3) mailman で運営している ML の配信が止まる いずれもその場しのぎな対処は可能ですが,1-2 日のうちに症状 がくりかえされています. とりあえずの対処として,(1) については service drwebd restart service qmail restart (こちらについては不要?) で対処できているように見えます. (2) については serivice psa restart で接続可能になります. このときに drwebd も再起動されているように見えます. (3) についてはserivce mailman restart で対処できている ように見えるのですが,やはり突然に配信できない状態 にもどることがあります. どの問題も drweb 関係ではないかと疑っているのですが, このような問題について (とくに先月末から今月初めぐらい に始まった不具合について) 原因と対処方法についての 情報をお持ちでしたら,教えていただきないでしょうか.末尾で書いてるのは, 2012-01-24 あたりのハナシ.
下記の件、サーバのログを調査させていただいたところ、 アクセス過多によりメモリ使用量が増大しておりました。 メモリ容量を1GB→1.5GBへ引き上げさせていただきましたので、 この状態で様子を見ていただければと存じます。 なお、mailmanのアーカイブ機能はメモリを多く使用する傾向にございます為、 不要な場合は、機能を停止するなどの対策も併せてお願い出来れば幸いです。なぜ mail server 運用が中心のマシンでそんな事象が発生するのか …… mailman ってそんなにメモリくっているのか.
/usr/bin/top
でながめても,
そんなに食ってるようには見えないんだけどなぁ
……
ホントに mailman
が原因なのだろうか?
use Sys::Hostname;
の &hostname()
関数か.
ch01_introduction.tex: と\idx{変量効果}{へんりょうこうか} ch01_introduction.tex:多変量のデータをうまくまとめて作図できる Lattice ch03_glm.tex: \idxbe{共変量}{きょうへんりょう}{covariate} ch08_mcmcbayes.tex:MCMC アルゴリズムは多変量の確率分布からの巧妙な乱数発生方法であり, ch08_mcmcbayes.tex:さきほど述べたように多変量の確率分布からの乱数発生なのですが, ch08_mcmcbayes.tex:この章ではわかりやすい一変量の例題をあつかいます. ch08_mcmcbayes.tex:このようなモデルの事後分布は多変量の確率分布となるのですが, ch09_gibbs.tex: 事後分布が多変量確率分布になっていて, ch09_gibbs.tex: これは $\beta_1$ と $\beta_2$ を確率変数とする二変量確率分布ということです. ch09_gibbs.tex: これらの事前分布が何か多変量分布 $p(\beta_1, \beta_2)$ ch09_gibbs.tex: 共変量の値の範囲にも依存します. ch09_gibbs.tex: 多変量確率分布を利用して, ch09_gibbs.tex:多変量確率分布からひとつの変量をのぞいて, ch09_gibbs.tex:他の変量すべてを定数とする一変量確率分布です. ch09_gibbs.tex: 多変量正規分布の分散共分散行列よーし, これならば「一変量」「二変量」記法でやってもらうことにしよう.
# 作図例題のための架空データを生成 N.lv <- 5 x <- factor(rep(LETTERS[1:N.lv], each = 20)) y <- rnorm(100) grp <- factor(rep(c("G1", "G2"), 50)) # Group 1 and 2 # まず,わくだけ描く boxplot(y ~ x, border = NA) # border = NA は姑息なかんぢ…… # 二種類の箱ヒゲを左右にずらして描く s <- grp == "G1" bx <- boxplot(y[s] ~ x[s], plot = FALSE) bxp( bx, at = 1:N.lv - 0.15, boxwex = 0.25, add = TRUE, axes = FALSE, # これを指定しないと「ずれた」x-axis を描く boxcol = rgb(0, 0, 0, 0.2), boxfill = rgb(1, 0.5, 0, 0.5) ) s <- grp == "G2" bx <- boxplot(y[s] ~ x[s], plot = FALSE) bxp( bx, at = 1:N.lv + 0.15, boxwex = 0.25, add = TRUE, axes = FALSE, boxcol = rgb(0, 0, 0, 0.2), boxfill = rgb(0, 0, 1, 0.5) )ぽいんとは,
boxplot(..., plot = FALSE)
指定と bxp(, add = TRUE)
関数の使いかた.