glm()
関数が吐き出す近似的な標準誤差 (SE)
の説明をどう整理するか……
というどうでもいい問題でツマる.
しかし glm()
ユーザーの大多数は,
このどうでもよい近似 SE ばかりを ---
というより Wald 検定の「星」しか見てないので
……
まあ,よけいな記述は削除し,
「お星さまばっかり見てるんじゃないよ」
という注意を明確にしたい.
\usepackage{lscape}
して,
\begin{landsacpe} ... \end{landsacpe}
を使って,
そのペイジだけひっくり返してみた.