gconfd
まわりがやられてたわけだし，
このあたりで /home/
以下もすっぱり交換しますか．
/etc/fstab
を改変する必要あり，
まず
sudo blkid
すると
/dev/sda5: UUID="7ef50aeb-19de-443d-a4ef-19092067ef4f" TYPE="ext4"
てなかんぢで出力されるので，
これを /etc/fstab に
/dev/sda5: UUID="7ef50aeb-19de-443d-a4ef-19092067ef4f" TYPE="ext4"
といったかんぢで書く (従来の書法ではうまくいかない場合がある)
sudo apt-get install xubuntu-desktop
して，
ただしいわゆる desktop は使わないので
sudo apt-get remove xfdesktop4，
Window manager を高速化するためには
Xfce4 の「合成処理」を切る (xfce4-setttings-manager で)
arandr
の二画面設定スクリプトいれとくと便利，
Xfce4 panel に反映される
mozc
つかってんだけど，
IBus
からは設定できないんで，
mozc_tool
つかう．
とりあえず，
/usr/lib/mozc/mozc_tool --mode=config_dialog
とか
(あれ? Ubuntu 10.04 だと言語パネルがでる??)
ssh した remote マシン内で X なソフトウェア起動したら
unable to open display ""
などとハジかれてしまうけど，
ssh -X で入れば OK
……
じつはこれは Ubuntu に移行して以来のナゾであった!
cndrvcups-common
なんかをインストールしようとしたら，
gs-esp ありませんエラーが出るので，
その解決策は
こちら
usb://EPSON/LP-800
まあ CUPS の探索がうまくいけば，
自動的にこのように指定されるんだけど
sudo apt-get dist-upgrade
でいろいろ変更されてヘンだなぁと思っていたら，
何やらまた不調ぎみ．
reboot
必要かしらんと思って再起動してみたら
……
boot しなくなった．
apt-get dist-upgrade
のしくじりなのか不明．
/dev/sda4 14088992 2952000 10421300 23% / none 505692 696 504996 1% /dev none 512324 504 511820 1% /dev/shm none 512324 100 512224 1% /var/run none 512324 0 512324 0% /var/lock /dev/sda1 10082852 579728 8990936 7% /var /dev/sda3 5833872 2879184 2658336 52% /home
/home
以下はうまく再利用できたので，
昨日の苦闘も再利用できたわけだ．
<input type="hidden" name="domains" value="hosho.ees.hokudai.ac.jp"/>
をぬいてみた．
出力は少しすっきりするわけだが
……
ユーザーは困らないかな?
\label{})
と引用 (\ref{})
の不整合をチェックしてみることに．
けっこうたくさんあるはず．
grep, uniq, sort
など使ってチェックしてたんだけど，
同じ作業のくりかえしが面倒になって Perl スクリプトも使うことにした．
\label{}
と \ref{} のキー一覧それぞれを生成するようにして
……
まとめて
vimdiff
でみるとこうなる．
vimdiff
をつかわずとも Perl スクリプト内で不一致は発見できるんだけど，
まあ最初はとりあえずデータの様子を見ながら
……
次回移行はチェックも自動化してもいいかも．
License key has been updated to the most recent version. Current license key number is PLSK.xxxxxxxx.xxxx.
とゆーメイルを送ってきた．
これでほっといていいのかな?
期限ぎれ警告も消えたことだし．
su -
at -f /root/shutdown.sh 0755
find で正規表現をつかってファイルをみつけ，
大量に削除する場合の指定方法:
find ディレクトリ -type f -regex 正規表現 -print0 | xargs -0 rm
