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の意味がよくわからなかったのだが,
「なんちゃってブロック」みたいな展開だったのか.
> y <- rnorm(100); x1 <- rnorm(100); x2 <- rnorm(100) > lm(y ~ x1 * x2) Call: lm(formula = y ~ x1 * x2) Coefficients: (Intercept) x1 x2 x1:x2 -0.02891 -0.06652 0.22706 -0.00491 > lm(y ~ x1 / x2) Call: lm(formula = y ~ x1/x2) Coefficients: (Intercept) x1 x1:x2 0.0296 -0.1293 0.0529
kubo-stat ML の皆さん 久保です.来週の授業の講義のーと「ではない」のですが,北大の 授業で使っている講義ノートの PDF ファイルを準備しました. 来週の WinBUGS 講習会の参考にしてください. このあと,参加者の一人一人に「ここから教科書 PDF ファイルを ダウンロードしてください」メイルを送信します. 私の自作プログラムによる自動送信なので,受信者のメイルソフトウェア によっては文字ばけする可能性があります.自動送信される文面の一例と しては, ---- XXXX 様 統計学授業の教科書 PDF ファイルは http://hosho.ees.hokudai.ac.jp/~kubo/stat/2010/Qdai/Book/kubo2010XXXX.pdf からダウンロードできます.ダウンロードしたファイル の管理には気をつけてください.12/6 ごろには,この ファイルは消去しますので,必要な人はファイルを自 分で「保存」してください. ---- といったもので,受信者ごとに XXXX の部分が異なっています. とにかく重要なのは http://... の行で (この行は文字ばけしません) とにかくその URL を web browser で開けば PDF ファイルはダウ ンロードできるはずです. この PDF ファイルは,私が現在かいている本の原稿ファイルです. たとえばこれがネット上に流出すると (私ではなく出版社が) 困るの で,(まあ流出防止にどれぐらい有用なのかわかりませんが) ファイ ルごとに個人名・メイルアドレスが入っています.プリントアウト したものを研究室内の人にあげる,といったコピーはたぶん何も問 題ないと思います.そのあたりは皆さんにおまかせします. 今日の夜になっても上のメイルがとどかない,あるいは届いたけど ダウンロードがうまくできないといった問題などありましたら,久保 までご連絡いただければと思います. 今回の WinBUGS 講習ではおもに 7-10 章あたりを中心にあつかい たいと考えています.したがって全ペイジをプリントアウトする必 要はないかもしれません.7-10 章あたりをまずざっと見ていただい て,尤度とか GLM などがわからなければ他の章もながめる,といっ たかんじでよいかもしれません.
esj58 の皆さま 久保です.私は口頭発表編成部会を担当しているのですが, とりあえず 243 件の口頭発表の編成をおえました.口頭発表 のオンライン編成システムは http://*** にあります (すでに「編集不可能モード」にしていますので, 自由に見ていただいて問題ありません). ここでつけている会場名 (A, B, ...) は仮のもので,正式なも のではありません.会場名がすでに決まっているようでしたら 教えていただけないでしょうか. また各口頭発表には固有の ID をつけます.昨年の場合です と,たとえば口頭発表第 2 日目 B 会場の 1 番目の発表には B2-01 といった記号をわりあてました.札幌大会でも同じよ うな ID でよろしいでしょうか.