dpkg -i
がバカ丁寧で時間かかる.
ThinkPad X31 (HDD を SSD に換装したもの)
だと,
9.10 で 2 時間 (?) ぐらい,
10.04 だと 3 時間ぐらいかかった
……
~/.fonts.conf
に難点があり
……
いろいろ試行錯誤して,
こちら
などを参考にして
こういう
設定にしてみたらうまく表示できた.
/etc/modprobe.d/radeon-kms.conf
というファイルを作って
options radeon modeset=0
と設定してみること.
sudo service gdm stop
……
ここでいきなりコケる人もいるだろう
(Ctrl+Alt+F4 で逃げれるか?)
sudo Xorg -configure
……
xorg.conf.new
といったファイルできませんかね?
Option "MigrationHeuristic" "greedy" Option "RenderAccel" "off"とかしてみる
sudo service gdm start
xrandr
でもうまくマルチスクリーンできなかったので,
/etc/X11/xorg.conf
末尾の
Sectiuon "Screen"
を全部削除して,
以下のようにかきなおしたらうまくいった.
Section "Screen" Identifier "Screen0" Device "Card0" Monitor "Monitor0" SubSection "Display" Virtual 2048 768 EndSubSection EndSectionついでに (Xfce4 使ってるのでどうでもよいのだが) GNOME も上記修正でうまく表示されるようになったみたいだ.
sudo apt-get remove ttf-arphic-uming ttf-wqy-zenhei
てな具合に中国語文字フォントを削除したらキレイになった.
evince
の起動がすごくすごく遅い.
原因はおそらく GNOME というか GConf がらみ.
昨日の夕方ごろまでは問題なかったのだけど
……
evince
問題のつづき.
Ubuntu 10.04 になっても
scim-helper-launcher
が暴走的に起動するびょーきはなおっていないので,
無理やりな処置をとる.
killall -KILL scim-helper-launcher
してから,
sudo chmod -x /usr/lib/scim-1.0/scim-helper-launcher
とゆーもの.
いやはや.
evince
起動おそいびょーき,
どうも IM まわりの問題のようで.
Launching a SCIM daemon with Socket FrontEnd... [kubo:iwanami 16:58:53]$ GTK IM Module SCIM: Cannot connect to Panel! evince: Fatal IO error 2 (No such file or directory) on X server :0.0.こころみに, (
.bash_profile
で起動時に設定される)
export GTK_IM_MODULE="scim"
を
export GTK_IM_MODULE="xim"
に変更すると,
一瞬で起動するようになった.
対症療法だ.
sudo apt-get update
で ppa.launchpad.net
の GPG 暗号鍵がうんぬんといったエラーがでるが
……
これは
launchpad-update-final.zip
なるファイルを探してダウンロード,
unzip
して
sudo ./launchpad-update lucid
とかすればよいのだが,
lucid
には対応してないので内部を書き換えて
(たとえば hardy
を lucid
に置換),
実行すればよい.