ぎょーむ日誌 2009-11-28

2009 年 11 月 28 日 (土)

• 0820 起床． よく寝た． 朝飯． コーヒー． 怠業．
• 背中のぐあいもかなりよくなってきたので， ひさしぶりに北大構内走． 1200 自宅発． 小雪． 寒い． 1230 帰宅． まあ， 今日はひさしぶりのうんどうなので， 軽めに切りあげた．
• 昼飯． 1330 自宅発． 曇． 常用していた腕時計をしばらく前になくしたので， JR 札幌駅横のヨドバシカメラへ．

[すごい「存在感のない」時計みつけた]

Seiko Alba APDS069 Trailmaster． 重さ 17 g． 2000 円． 時刻あわせ以外の機能なし． 私は腕時計とかつけてると気になって鍵盤うてないので， 今までは腰に装着したりしてたんだが …… このうすくて軽くてバリスティックナイロンなバンドの腕時計はまったく 気にならない (写真はあとで研究室で撮影したもの) …… ちなみにいつも持ち歩いてるデイパックの中には「予備」 として重くてかさばる電波腕時計があります (試験監督時などに使用)．

• ついでにふらふらと紀伊國屋書店にいってみる．

[紀伊國屋書店 R 本こーなー]

このような大書店にも「R」のこーなーが! 蛇足ながら， ``LateX'' というのはなかなか新鮮味のある表記ですね (ふつーは LaTeX とゆーことになっている)．

• あちこちふらふらと寄り道しつつ， 1530 研究室着．
• お， とうとう 石田さん翻訳による Sarkar の Lattice 本 が R グラフィックス自由自在 として出版されるようだ． Sarkar ってショーカーって読むのね (D. Sarkar はインド系のようで)．
• はてなブックマークで 長谷川英祐さんの 働きものだけだと集団破滅 紹介新聞記事が大人気．
• 生態学会 東京大会 の口頭発表プログラム編成， 今回の最後 (?) のご奉公． このよーなユーザーインターフェイスを使って， 6 人の順番ぎめ担当者がきめた順番を ……

• 203 名分のデータを下のよーな形式 (tsv; タブ区切りテキストファイル) に変換して竹中さんにお渡しできるようにする， といったプログラムかき． 蛇足ながら下の例示は最終的な決定ではありませんよ．

講演番号	登録番号	セッション名	講演日	会場
C1-01	14	02_植物個体群	3月16日 (火) 09:00-09:15	C
C1-02	15	02_植物個体群	3月16日 (火) 09:15-09:30	C
C1-03	16	02_植物個体群	3月16日 (火) 09:30-09:45	C
C1-04	17	02_植物個体群	3月16日 (火) 09:45-10:00	C
C1-05	18	03_植物生理生態	3月16日 (火) 10:00-10:15	C
C1-06	19	03_植物生理生態	3月16日 (火) 10:15-10:30	C
C1-07	20	03_植物生理生態	3月16日 (火) 10:30-10:45	C
C1-08	21	03_植物生理生態	3月16日 (火) 10:45-11:00	C
C1-09	22	03_植物生理生態	3月16日 (火) 11:00-11:15	C
C1-10	23	03_植物生理生態	3月16日 (火) 11:15-11:30	C
C1-11	25	03_植物生理生態	3月16日 (火) 11:30-11:45	C
C1-12	26	03_植物生理生態	3月16日 (火) 11:45-12:00	C
C2-01	24	03_植物生理生態	3月17日 (水) 09:00-09:15	C
...

• まあ， 複数のテイブルなどをよみこんで統合するのは， R でプログラム書いたほうがラクなので …… ちょっと細かい作業でてこずりながら， 203 名分の上のような出力を生成するプログラムできた．
• とゆーことで， 本年度の口頭発表編成作業はほぼ「脱」ゑくせるで終了した． 来年度は完全に「脱」ゑくせるになるだろう． というのも， 札幌大会の口頭発表の編成部会のボスは私， ということにすでに決められているんで (今回は来年にそなえての見習いなので副ぼす)．
• …… といった作業だけでオワってしまった …… 1850 研究室発． 1910 帰宅． 晩飯．
• [今日の運動]
  • 北大構内走 30 分間． ストレッチ．
• [今日の食卓]
  • 朝 (0930): イソップベイカリーのクロワッサンとか．
  • 昼 (1310): シリアル． リンゴ．
  • 晩 (2030): 米麦 0.8 合． ジャガイモ・ニンジン・タマネギ・ブナシメジ・シーフードミックスのカレー． 今回はジャガイモ・タマネギ (どちらもやや小さめのもの) を切断せずに「まるごと」投入． 野菜の味がおいしい．