ぎょーむ日誌 2009-01-17
2009 年 01 月 17 日 (土)
-
0830 起床.
うー.
朝飯.
コーヒー.
本日は夕方からセンター試験リスニング監督補助.
うー.
怠業.
ちょっと掃除.
-
1330 自宅発.
晴.
1345 研究室着.
昼飯.
-
うーむ,
秩父山中の原人ならぬ賢人から教えていただいのだけど,
吉田戦車の逃避めし
はまことに興味ぶかい
……
-
仕事あまりススまぬまま
1625 研究室発.
1630 農学部着.
センター試験リスニング監督補助のため.
監督控室で複雑きわまりない「事故時の対処」
なるものをよんでみる.
-
1715 試験場本部から IC プレイヤーの箱をかかえて,
4F 大講堂の試験室へ.
定員 130 人の出席 114 名となかなか大人数なんだけど,
私のようなリスニング補助専門要員 3 人追加して合計 8 人で
この受験生をみるので一人あたりの作業量はそれほど多くない.
-
機器の配布,試験運転のシークエンスが終了.
回答時間は 30 分間のみ
……
無事に終了.
やれやれ「再開テスト」
--- これは再試験とは異なり,機器の不具合などがあった場合に同日におこなわれるもの
---
はまぬがれたか.
-
私のてきとーなる憶測だけど機器のハードウェア的な故障率は 1/1000
よりずっと低くおさえられているのではないかな?
むしろ問題は使うがわで 1000 人に一人の「かわりもの」
(とくに悪い意味でつかってるわけではないけど)
であっても 50 万人いれば 500 人ぐらいでてくるわけだからなぁ.
-
そういえば本日観察した受験者たちの中にも,
「なかなか」なヒトたちが
……
なにしろ 100 余名もいたからなぁ
……
アナログ式のでかい時計を机上におくのはいいんだけど,
その秒針作動音が「かちかち」とけっこう耳ざわりで周囲のヒトたちが
気の毒な状況だったり,
「机の上に置いていいのは受験票・時計・鉛筆・消しゴム・鉛筆削りです」
といった指示ではあったけれど,
ふつーそんなハンドルごりごりまわす式のでっかい鉛筆削りを持ってきますか?
リスニング試験中もごりごりやるの?
……
ま,
さいわいにも権利行使にはいたらなかったようだけど.
-
みなさんリスニング試験中は試験会場のうしろのほうでぷらぷらしながら,
「MCMC 計算しながらモデル選択できないか?」
などといったことを検討していた
……
問題さえ生じなければ試験第一日目夕方だけ働けばよい
リスニング監督補助は
(朝から晩まで拘束されるふつーの監督と比べれば)
お気楽なものだ
……
ただし休日出勤とはカウントされないみたいだけど.
1850 農学部発.
1905 帰宅.
晩飯の準備.
晩飯.
-
[今日の運動]
-
[今日の食卓]
- 朝 (1000):
イソップベイカリーのクロワッサンなど.
- 昼 (1440):
研究室お茶部屋.
米麦 0.8 合.
キャベツ・ニンジン・シイタケ・鶏肉のトマトソース煮.
- 晩 (2050):
米麦 0.8 合.
マグロ・アボガド丼.
チンゲンサイの炒めもの.
ヨーグルト.