\input{}
だの図表だの BiBTeX だの),
これを「追加」しておくだけでコンパイル作業はほぼ問題なし
Makefile
設定できそうではあるけど)
とりあえず
(1) LaTeX ボタン
→
(2) BibTeX ボタン
→
(3) LaTeX ボタン
で文献反映された DVI file できる.
PDF LaTeX
も動作するんだけど,
R
などが生成した EPS file は読みこまない (??)
dvipdfmx
に変更,
引数は "%s.dvi"
xyz.tgz
のようなファイルをダウンロードさせようとすると
勝手にファイル名を
xyz.tar
に変更して HDD 上に保存しようとする.
Lhaplus
などはこの拡張子では正しくファイル判別できず動作が変になるので,
xyz.tgz
とファイル名を元にもどしてやる必要がある.
dvipdfmx
が動作しないヒトは
一昨日記述
の「PATH とおしわざ」参照.
今後はゐんどーづな共著者たちを
「WinShell 化
(すなわち LaTeX 化すなわち脱わーど化)」
する野望が実現の視野に入ってきた,
というべきかも.
moleco.bst
などに不備が多々ある,
とわかったのであれこれ修正 & こっそり交換.
\setlength{\unitlength}{0.5mm}% \begin{picture}(295,202) % 295, 202 \sffamily \put(0,0){\includegraphics[width=147mm]{figure/model.eps}} \put(20,180){mother tree $j$} \put(35,58){DBH$_j$} \put(235,52){fallen log $k$} \put(235,72){AREA$_k$} \put(235,92){annual survival $p_k$} \put(100,15){distance $\Rjk$} \put(125,85){density $\Djk$} \put(80,170){seed dispersal $K_j(\Rjk)$} \put(170,125){$\Nseedling$: number of seedlings} \put(172,110){$\Nsapling$: number of saplings} \end{picture}…… てなかんじの LaTeX 「説明文スーパーインポーズ」わざは なかなか手間どる …… 気分よく図がしあがるのは良いんだけど. 1910 研究室発. 晩飯. 2040 帰宅.