[スクラップ置場ではなく]
修理現場です．
左のケイブルわさわさしてるのがこのペイジを提供してる
web server 機．
HDD 交換作業中でかかる状況でインストール作業中．
中央が床に置かれた CRT ディスプレイ．
左の鍵盤と電気鼠が置かれている緑のハコは
「サンプル保存用冷蔵庫」，
ここにある理由は，
この部屋は院生たちのサンプル置場に指定されてしまったため．
/sbin/traceroute 133.50.216.137
... 6 AS2907.ix.jpix.ad.jp (210.171.224.150) 38.017 ms 31.281 ms 38.482 ms 7 tokyo-core2-G6-0.sinet.ad.jp (150.99.63.249) 31.770 ms 31.660 ms 37.552 ms 8 tokyo-core1-P13-0.sinet.ad.jp (150.99.197.229) 32.230 ms 37.969 ms 32.505 ms 9 hokkaido-S1-P0-0.sinet.ad.jp (150.99.197.78) 59.482 ms 58.972 ms 52.949 ms 10 192.50.101.85 (192.50.101.85) 58.303 ms 58.908 ms 59.303 ms 11 hosho (133.50.216.137) 53.036 ms 58.991 ms 59.483 ms 12 *ここで切断されてる．
/dev/hda
は長年酷使されてきて円盤が物理的にぼろぼろなので，
これは廃棄する
/dev/hdb
をとりあえず新
/dev/hda
とする
/dev/hda1
以下の内容 (/home をのぞく全部)
/dev/hdb1
に dd したいところだが
先日の「強制停電」事件で
/dev/hda1
のファイルシステムがかなりぶち壊れているので
そのまま複写するのはまずかろう
/dev/hdb1
に Vine Linux 3.2 をインストールし，
必要なファイルあれこれを copy する，
という方式で
/dev/hdb の MBR に情報かきこんでくれないわけね．
しょうがないので HDD の Master/Slave を交換
(というか IDE のこういうしくみをすっかり忘れていた)．
mount: 間違ったファイルシステムタイプ、不正なオプション、
/dev/hdb1 のスーパーブロックが不正、或いはファイルシステムのマウント
が多すぎます
(could this be the IDE device where you in fact use
e2fsck 1.35 (28-Feb-2004)
/sbin/e2fsck: 無効な引数です while trying to open /dev/hdb1
The superblock could not be read or does not describe a correct ext2
filesystem. If the device is valid and it really contains an ext2
filesystem (and not swap or ufs or something else), then the superblock
is corrupt, and you might try running e2fsck with an alternate superblock:
e2fsck -b 8193