v.likelihood <- apply( t(t(phi) / phi.denominator) * matrix.mendelian, 2, sum )これってたしかに意味はわかるけど, どうにかならんのかねと思わずにはいられない (しかしこういう行列計算にしてやると速い).
optim()
によって Burczyk タイプ花粉親競争モデルの
パラメーター最尤推定できるようになった.
昨日の「系外問題」のめんどうを (とりあえず) 回避するために,
「花粉親が特定されたもの」
のみを対象とする
「R 説明のための簡略化した推定問題」
になおしたためか,
得られた推定値がもと論文とはずいぶんと異なるものになってしまったけれど
……