scale = 3.0
(つまり IG(1, 3)).
事後分布描画の標本範囲は 501:1500
.
scale = 1
とかダメっぽいような気がする.
個体差とかが無意味にでかくなる.
scale = 20
とかにしてみる
(上で示してる計算結果では
scale = 3
).
scale = 20
とした休眠・二度伸び計算やりなおしが終了.
幸か不幸か,
超事前分布のパラメーターを変えたぐらいでは結果はほとんど同じ.
「多峰」状態は多少マシか?
マシになったのがいいことなのかマズいのかよくわからんけど.
よくわからぬまま,
この結果を使って葉っぱ生き死に確率の推定計算もやらせる.
あいかわらず試験運転的な 50 MCMC step とばしのサンプリング.
scale = 20
とした試験運転的計算
(つまり
50 MCMC stepとばしサンプリング
……
MCMC バグをかたづけてからはこれぐらいの間隔で十分というかんぢ),
葉重量窒素濃度モデルに関しては終了.
まあ,
あまりかわりばえしない.
あいかわらず窒素が多いと長命化
……
ということで,
元データから次のような図を作ってみる.
後記: ここは記述がまちがっていて (さいわいにも計算プログラム内ではまちがっていなかったんだけど), Narea = Nmass * LMA が正しい. つまり, Narea なる量は LMA とほぼ同じ, ということ.
scale = 20
とした計算結果ひととーりでた.
これは 50 MCMC step とばしのサンプリング.
あまりかわりばえしないけれど,
ここに記録しておく.