type は {A, B},
treatment は {a, b}
とする.
A-b の組み合わせだけが他とは違う,
という状況.
このときに
type * treatemnt = type + treatemnt + type:treatemnt
なる線形モデルは「破綻ぎみ」で,
分散分析の F 検定の結果は
「全要因 type, treatemnt, type:treatemnt
がゆーいです」
となってしまう
(そうならざるをえない).
Analysis of Variance Table
Response: size
Df Sum Sq Mean Sq F value Pr(>F)
type 1 54.90 54.90 12.829 0.0005993 ***
treatment 1 160.32 160.32 37.462 3.772e-08 ***
type:treatment 1 74.28 74.28 17.356 8.114e-05 ***
Residuals 76 325.25 4.28
---
Signif. codes: 0 '***' 0.001 '**' 0.01 '*' 0.05 '.' 0.1 ' ' 1
・デスクトップ機用メモリ (RDRAM)
詳細: Dell Dimension 8250 (2002 年 10 月発売) 用
PC1066 対応 RDRAM (RIMM 規格)
最低でも 128MB x 2 (それより大きくても可)
入手できますかね,
とお尋ねしたところ,
さっそく
Buffalo の
でいいんじゃありませんか,
と教えていただいた.
・RD1G-128Mx2(128MB×2枚) ・・・税込 23,200 円 受発注品 ・RD1G-256Mx2(256MB×2枚) ・・・税込 40,500 円 受発注品うーむ, 3 年前発売のマシン (CPU は Penutium4 2.4GHz なんだが) を強めるために四万円超はちょっとキビしいかも ……
メーカー:BUFFALO
型番:RD1G-256Mx2 (256MB x2枚セット)
価格:¥36,280-(税込)
しかし納期がけっこう遅れそう.
やっぱ RDRAM って衰退してるのかしらん
(PC 用としては).
トランセンドジャパンというメーカーからも、対応しているものがありましたが PC1066のものは販売終了しており PC800対応(PC1066にも使用可能です。)であれば これも受発注なのですが、取り扱いがあるそうです。 その場合、PC800は、やはりPC1066よりも若干遅い (トランセンドの営業の方曰く、体感できるほどの差ではないそうです。) ということと、初めから積んでいる、PC1066のメモリもPC800にひっぱられてしまい PC800の速度になってしまうとのことです。 以下、PC800とPC1066の転送速度の違い等が載っているページを見つけましたので、 参考までにご覧ください。で, そのペイジというのが 『メモリモジュール比較と、その説明』 というもの. 生協のヒトたちも, 北大の研究者どもあいてにきたえられている, というか ……
・トランセンド TS256MDL350(128MBx2) ・・・¥16,800(税込) 受発注品 ・トランセンド TS512MDL350(256MBx2) ・・・¥34,800(税込) 受発注品 ※参考まで→ ・トランセンド TS1GDL350(512MB×2) ・・・¥72,800(税込) 受発注品まあ, 院生のマシンなんで数値計算に使ったりすることなさそうだし …… というか, 上の報告を拝読していて私コワくなってきたんですが, ひょっとして当方の性格とか見ぬかれてて 「ここまで押せば久保は落ちる」 戦術なのでせうか …… じじつ, もうこれを断るぐらいなら「それでいいです」返信かこう, という心境にまで追いつめられてしまっているんですが.