``send to R''
まわりである.
R スクリプトのファイル hihihi.R
のフルパス名 C:\(中略)\hihihi.R
の「(中略)」部分に日本語文字が含まれていると
send
できない「確率」が高い.
そこでこういう場合は,
Ctrl+A してから選択部分を source
させる命令 (名前失念) があるので,
そちらを実行するとすっきりと R にわたせる.
apt-get
と
rpm
コマンドで Vine 2.6r4
から Vine 3.1
に upgrade
する方法を実験しつつ研究する.
apt-get
と rpm
コマンドはかなり自由に使える技量が必要である.
2.6r4
をイッキに 3.1
にすることは不可能である.
まず 2.6.99
に upgrade して rpm
コマンドなどを新しくする.
そのためには /etc/apt/sources.list
を
rpm ftp://ring.riken.jp/pub/linux/Vine/apt/2.6.99/ i386 mainとする (たぶん他の ring server でも OK). 変更してから
sudo apt-get update && sudo apt-get dist-upgrade試みると
gnome-core
の依存性がどーのこーのと言ってくるので,
いったん
sudo apt-get remove gnome-core
と消す.
「文句いわれたら (ちゃんと手順をふんで) 消す」
とゆーのがこの作業の原則かもしれん.
dist-upgrade
がうまくいったら
rpm
コマンドが更新されるので
sudo rpm --rebuilddb
でデータベイス作りなおす
(rpm
を更新するごとに必要?).
2.6.99
から 3.1
に upgrade する.
また
/etc/apt/sources.list
を
rpm [vine] ftp://ftp.kddlabs.co.jp/pub/Linux/distributions/Vine/apt 3.1/$(ARCH) main devel plus extras updatesというふうに書き換えて (エラーでたらよけいな参照先けずる),
sudo apt-get update && sudo apt-get dist-upgradeしてみる.
pygtk
がどーのこーのと出るんで
sudo apt-get remove pygtk
してみるわけだが
……
どうもうまくできん,
とわかったら依存性をみつつ
(つまり試行錯誤しつつ),
たとえば
sudo rpm -e pygtk pygnome pybliographer perl-DBD-CSV-0.2002-0vl1というふうに必要な部分だけ
rpm -e
する.
sudo apt-get update && sudo apt-get dist-upgradeとしてみて, とりあえずうまく upgrade できたとする.
sudo apt-get update && sudo apt-get dist-upgradeやると問題あるところがわかる. たとえば
pam
が二重に入っている,
とか警告してきたら,
rpm -qa | grep pam-
などとして複数 version 確認,
sudo rpm -e pam-0.75-39vl1.1
というふうに古いほうをけずる.
Vine Linux 2.6r4
から 3.1
に移行できる.
意外とカンタンというべきか,
やっぱり面倒というべきか.
pdf()
にして各ペイジ par(mfrow = c(3, 2))
の 6 分割で合計 4 ペイジ出力.
これは 3 ペイジめ.
右下の機会主義なやつは
バリバリノキ.