httpd
設定,
つまり /etc/httpd/conf/vhosts
の site*
の設定よく読むと
……
ここで
/usr/lib/cgiwrap/cgiwrap
呼び出してる,
と理解できたんで,
かくのごとくコメントアウトしてしまった:
#AddHandler cgi-wrapper .cgi #AddHandler cgi-wrapper .pl書き換えてから
/etc/init.d/httpd restart
……
いやはや,
これで試験用 CGI プログラムで入力データ受け取れるようになってしまった.
(後記:
この方法はたぶんまちがい)
cgiwrap
についてもさらに研究すべきだろう.
data.frame()
化,
個体「地図」自動作図法,
glm()
で「開花した・しない」のサイズ依存性のモデリング,
といった内容.
超高速つめこみ教育,
というところか.
1730 ごろ終了.
rsync
で 30 秒ほどで終了),
あとは apt-get
で Vine の rpm を更新したり,
R の update.packages()
やったり.
X
で
video chip に高解像度処理させようと思ったら,
筐体底面のメモリスロットふたつあるうちの
「手前がわ」
のメモリをぬきとって起動すればよい,
というまったく理解不能なる方法を昨日発見してしまった
(手前がわメモリの発熱が video chip を加熱暴走させている?).
本日もこれがまだ通用する,
と確認.
plot()
するときに「box 内側で余白なく」
なるように軸を描かせるにはどうしたらよいか?
グラフィックスパラメーター指定関数
par()
の
help(par)
熟読する.
xaxs
&
yaxs
とわかった.
これは
par()
だけでなく
plot()
でも指定できる.
作図例は以下のとーり.
x <- seq(0, 20, 0.1) par(mfrow = c(2, 1)) par(mar = c(2, 2, 2, 0.5)) par(cex = 0.7) plot(x, sin(x), type = "l", main = "[xy]axs = \"r\"") plot(x, sin(x), type = "l", xaxs = "i", yaxs = "i", main = "[xy]axs = \"i\"")
xaxs
& yaxs
]
"i"
を指定すると余白ナシになる.
par()
の 手びき,
あるいは舟尾さんの
R-tips
あるいは
RjpWiki
など参照.
[xy]axs = "r"
が default で,
これは range の 4% の余白をつける,
というもの (上の図).