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ぎょーむ日誌 2005-06-24

苦情・お叱りは, たいへんお手数かけて恐縮ですが, 久保 (kubo@ees.hokudai.ac.jp) までお知らせください.

2005 年 06 月 24 日 (金)

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[雌阿寒岳登山口]
トイレなし, 案内なし. 入山届けの帳面だけがある. 先客一名. こちら阿寒湖畔がわから登るヒトは少ないらしく, たいていは反対側つまり西側の足寄町オンネトーがわから登るようで.

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[アカエゾマツ林]
なんでアカエゾばかりなのか, よくわからない. 田代さんにこういう場所で手がるに 開空度の憶測値だせる機器あれば便利ですね, と言ったら, それは spherical densiometer 使えばよいのではと教えてもらった.

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[ハイマツとオオイタドリ]
このオオイタドリ, 馬のエサ用に導入されたのかも, というのが春木さんのハナシ. というのも, 昔は山頂付近で 硫黄を採掘 して馬でそれを運んでたらしい.

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[剣ヶ峰]
阿寒湖畔がわルートからみると, 雌阿寒岳の前衛峰ということになりそうなとがった岩峰. 1.5 時間かかってまだ半分も進んでいない. あちこち観察してしまう 植物生態なヒトたちとの山のぼりはこうなりがちである.

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[山頂にいたる稜線]
左が阿寒富士, 右が雌阿寒岳. パッチ状にはえる植物 (草本とか矮性低木) は商売がら気になるので, 院生にその素性をお尋ねすると 「いきなり聞かれても」 と立腹しつつ, マルバシモツケ その他を教えてくれた.

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[雌阿寒岳火口]
青沼・赤沼という水たまりがある. 左奥は阿寒富士.

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[山頂東の火口群]
月面のクレイターみたいだ. 硫黄採掘施設の残骸あり. ずっとむこうに阿寒湖と雄阿寒岳.

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[山頂で昼飯]
山のぼり女性大学院生たちとその従僕たち.

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[途中の湿地らしきところ]
で車をとめて植物採集などやったり. 標本作り実習に使うため.


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