``You've been living in a dream, Nerdo,
called grad school...
This...
is the real world!''
``Whoa...
sunlight...''
私などはこの dream 世界で Agent Smith の役割でも演じればよいのだろうか.
<strong>
つけて
……
はい,
そこは
</strong>
で閉じる,
ええ,
ええ,
閉じるときにはばかばかしいことですがそこに
/
つけなきゃならんのです」.
/usr/local/share/tdiary/misc/style/wiki/
内にある
wiki_style.rb
と
wiki_parser.rb
を
/usr/local/share/tdiary/tdiary/
にコピー
tdiary.conf
に @style = 'Wiki'
を追加
wiki_parser.rb
を改造して ''...''
で文字色を赤にできるようにする
(改造前は <em>...</em>
と変換されていた).
Format: Wiki
が適用される
……
しかしこれまでのぶんはそうではない.
「サーヴァー内共用型」運用だと
/var/tdiary/(user 名)/2005/
とかにデータが蓄積されるわけだが,
このデータファイルが
TDIARY2.00.00 Date: 20050609 ... Format: tDiary (内容)になってしまっているためである.
Fromat: Wiki
としてみる
……
がこれは tDiary によってもとに戻される.
よくわからんのだけど
/var/tdiary/(user 名)/cache/
というあたりが影響してるよーな
……
/var/tdiary/(user 名)/
以下は
tdiary.conf
を残してすべていったん削除する,
という乱暴な解決策を試みてみる
……
うまくいった.
バックアップ内容を Wiki スタイルとやらで再入力してみる.
問題ナシですな.