command + option + P + R
起動の「PRAM クリア」わざ (まだあったのか!) で解決された.
なんでも OS X になってもアプリケイションソフトウェアが
PRAM 値 (これはいわば firmware = BIOS の設定値ごときものか?)
を書き換えやがることがある,
ということらしい.
なるほど
……
って,
そういう腐れたソフトウェアがあるわけね.
command + S
起動で single user mode,
というわざも教えていただいた.
apply()
わざを修得しつつあるようで.
glmmML()
ではうまく解けんよーな.
かのおそるべき start.sigma
依存性を確認してしまったからだ.
データが足りんちうこと?
ううう
……
glm()
+ stepAIC()
にもどす.
これは計算むちゃくちゃ速い.
しかも確率 1 で着実に収束する.
推定結果の内容も,
まぁ悪くないのかなあ
……
尤度がすごくヘボいってことを除けば.
すなわち,
やっぱ
overdispersion
ありありまくりの混合モデル使わせやがれコノやろ状況ということですよ,
これは.
glm.nb()
(in MASS
library)
利用という悪辣なる策も残されてはいますな
……
待てよ,
これって stepAIC()
はウケつけないんだっけ?
実験してみる.
ダメぢゃん
……
Ripley
御大は何を考えておられるのか?
stepAIC.glmmML()
を自作したのに続いて
stepAIC.glm.nb()
も作れって試練なわけ?
glmmML()
やめて自分で計算関数かけば混合 Poisson
分布でもイケると思うんだけど.
stepAIC(glm())
を使って時間をかけてひととーり調べるよう命じておいて
1940 研究室発.
2000 帰宅.
体重 73.8kg.
晩飯.
なんか雑用 & 計算ばてばて.