ぎょーむ日誌 2002-07-05
2002 年 07 月 05 日 (金)
- 0720 起床.
朝飯・弁当の準備.
朝飯.
コーヒー.
0800 自宅発.
曇.
0810 研究室着.
- にせアカマツというフィクションをそれらしく見せる作業を.
- 甲山さんと雑用雑談.
あ,
多少は計算のハナシもあったか.
掲載拒否判定くらった Serimbu 解析の
捲土重来を画策しているらしい.
- いつのまにか昼飯はヴェジタリアン視察に出ることになっている
……
参加希望者をつのる.
女性大学院生はなぜかそういう食事に興味をもっている.
しかし皆さんいそがしそうなので,
なかなかそろわない.
- しかしヒトに聞いてみるもんですなぁ
……
ここから歩いて 5 分のところに自然食飯屋あり,
という情報を下野さんから教えていただく.
ネットで調べてみると
……
これは菜食主義者ども迎撃構想の中で
重要な役割を果たすことになるのかも.
- 1310 甲山さん・雪野さん・ユニさん・塩寺さんともどもに
北 7 西 4 (札幌駅北口からすぐ) の
身土不二
に.
九穀玄米定食なるものをたのむ.
玄米赤飯・
味噌汁 (あとで聞いたら,だしは昆布のみ)・
鶏肉唐揚を偽装する大豆料理・
マッシュ小豆と芋・
ヒジキ大豆あえ・
菜・漬物
……
というような無いようだった.
600 円.
- 身土不二とゆーのは全国的なムーヴメントらしく,
そのプロパガンダなニュースレターが
店内の壁いちめんに張り出されていて
……
一種異様な雰囲気だ.
ともあれヴェジ連中を連行できるので,
たいへんにありがたい.
- 定食後は 200 円に値引きされるコーヒーを飲んで
1420 研究室.
なんかばてた.
- 雑用つづき.
- さらに本日夕方の研究科ジンギスカンパーティー (ジンパ)
の準備
……
- 1730 ごろ小菅せんせーの尽力により七輪に火が入る.
においよけの白衣などを着用した人々があつまり,
羊の肉などが焼かれる.
西川さんがいぶきちゃんを伴ってあらわれる.
「いかにも工藤二世ってかんじでしょ」
……
たしかにこの激しい落ち着きぶりは
まだ二歳になってない子供のものとは思えない.
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[じんぱ風景 1]
白衣の人々集まる
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[じんぱ風景 2]
七輪で肉を焼く
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[本日の主賓]
いぶきちゃん
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- というようなことで一日が終ってしまった.
2200 研究室発.
2210 帰宅.
- [今日の素読]
なんかタイミングを逸した.
- [今日の運動]
- [今日の食卓]
- 朝 (0740):
にせバゲット.
コマツナ・タマネギ・ピーマン・シシトウ・マイタケの炒めもの.
- 昼 (1330):
北 7 西 4
身土不二
の九穀玄米定食 600 円.
- 晩 (1800):
ジンパ.
羊の肉だの野菜だの.