mlfitting
のコード改善に費す.
ThinkPad240Z は B5 サイズなれど,
こういう作業をやるには十分に快適な鍵盤 (とうぜん US 配列)
と機能を兼ね備えているんで.
mlfitting
はなかなかややこしいシステムで
……
これまた将来の改良にそなえて現状把握していたところ,
ついあちこち手を加えたくなり,
気がついたら改造に没頭していた.
とりあえずヴァージョンを
mlfitting2002a
から
2002b
にしてみたんだけど
……
この
2002b
は使いモノにならないかもしれない.
となっても
2002a
以前のものは保存されているんで,
ぎょーむには差し支えないんだけど.
Parameter
により多くの機能を集中して見通しをよく
……
ともくろんでいたんだけど,
尤度の数値二次偏微分をとるところで,
計算量を減らす工夫を思い付けなかったので,
今日はここまで.
手を入れたソースファイルがコンパイラーとおるように
手直しして作業終了.
いま座ってる椅子の寸法 (LOAS RZC-301BR) |
bitset
というのがどれぐらいメモリを食いつぶすか調べる
試験運転
やってみる
……
bitset<256>
100 万個で 32MB 弱か.
帰宅後に気づいたんだけど,
vector
に押しこんでいるから,
資源を無駄に使ってる可能性が高いな.
Meyers STL 本で言うところの swap
技法というのを適用してみればよかった.
Makefile
内で
platex
→ dvips
→ ps2pdf
という経路で変換しようとすると,
最後で segmentation fault.
なんでそうなる?
めんどうなので
dvipdfm
というのをインストールして,
DVI ファイルから直接生成するようにする.
tr '\n' '\r' < input_file | nkf -s
というフィルター通せばいいだけなんだけど.
ps2pdf
でうまく PDF ファイル生成できなかったので
dvipdfm
ってのを使った.
こっちのほうがきれいに PDF ファイル化されるな.
両者の比較ペイジ
ps2pdf vs dvipdfm
を発見.
linene.sty
に固有の呪われ,
数式を含むパラグラフに番号がつかない,
という問題がある.
いろいろと試行錯誤してみてから,
最も安直ながらだーてぃーな解決法を採用する.
すなわち,
数式行 (つまり
\begin{equtaion}
だの
\begin{eqnarray}
だの
$$
だので始まる部分) の前に
\par\nobreak\noindent
というのをいれる手口だ.
これで,
とりあえずは解呪されたかのように見える.
[観戦するひとたち]
今日はとくに匿名希望する料理人氏だけでなく, おおぜいのひとたちが集まっていました. なんかコワかったので逃げました. |
[A 棟外壁パイプ垂直リレー]
各階に配された中継者が 下から送られてきたパイプを上へ上へと …… |
|
[作業終了]
運びあげられたパイプ. これを 80cm 長に切る? だったら最初からその長さで配達してもらえばいいのに …… |
fukutsu.co.jp
と腹痛なドメイン名を取得している)
で配送状況みる.
なるほど札幌まではようやく届いたか.
[ぷれぢでんとちぇあ]
という, たいへんにうさんくさい名称の椅子. メイカー名ナシ. 中国製. 箱に付された荷札を見るに, 西日本のあちこちを転々としたあげくに, 北海道送りとなったとわかる. うーむ. |
[Bazzar]
なんかすっごい安値で あれこれ売られていました. |
[実験室ふうながし]
蛇口が三つもついてて, いままでより三倍便利 …… なわけないですが. |