make growth_null
で最尤帰無仮説をまとめて計算させてみる.
この帰無仮説は光分布が林内で一様,
と仮定してる無次元モデルに該当する.
これと比較すると,
三次元光分布モデルを使った計算では,
たしかに全体的に尤度は上がっている.
昨晩ちょっと確認したとーりに.
さて,
それでは一次元モデルはどのあたりに落ち着くのか ?
今日はこれを計算しなければならない.
sort( container.begin(), container.end(), greater<Type>() )
(光分布モデル) | (最大化対数尤度の和) | (上との差) |
無次元モデル | 4732.23 | - |
一次元モデル | 4847.67 | +115.44 |
三次元モデル | 4960.96 | +113.29 |