研究の紹介です

publications

ウミガメ上陸数のベイズ統計モデリング

seaturtle

2008-01 から


地衣類の繁殖器管密度の階層ベイズモデル

raderS

2006-10 から


屋久島照葉樹の葉寿命推定の階層ベイズモデル

yakuleaf

2005-11 から


エゾアカヤマアリ敵対性実験の統計モデリング

Ant Aggression Test

2007-06 から


母子里林冠モデル

Gibbs 林冠 MCMC サンプリング

Moshiri Canopy Modeling

2005-08 から


アカマツシュートの資源配分成長モデル

Pseudo Redpine

小林剛さんとの共同研究. これまでの結果 2007.05 更新


パイプたちがつむぎ出す調和と悪夢

PipeTree

─ 動的パイプモデルによる樹形形成 ─

Abies stand age 22

1999.09.17 から

北大・地域生態系学講座の皆様との共同研究 (1999.8 -)


仮想森林の興亡:数値世界に再現された樹木たちの命運は……?

森林生態系の個体ベイスモデル


− 小川・冷温帯落葉樹林の場合 −

2002.03.26 更新
小川の森で調査されている皆様との共同研究 (1996.12 -)

individual trees simulator


− 十方山・ササ林床のブナ林分の場合 −

十方山ササ林床ブナ林動態モデルの解説 (19990528)

井田秀行さんとの共同研究 (1995.7 -)

Modeling Pasoh

Pasoh 0107

甲山隆司さん・M. Pott さんその他との共同研究 (2001.04 - )


PopWave: 縞々環境下の植物個体群動態

year 0100
forest 0100
year 1000
forest 1000

可知直毅さん 原案の動態モデル. これまでの結果 (2002.01.08).


トチノキ種子動態データー解析

星崎和彦さんとの共同研究. これまでの結果 (2000.07.31).


森に拡がってゆく「波紋」,鳥の目がとらえた描像

森林林冠部の格子モデル

バロコロラド島永久調査区 小川群落保護林

(1993 - 1997)

小川群落保護林「超」格子モデル

(2000 - )
Cho-Kohshi
(2000.03)

概観:生態学における 「光量の計算法」

Foliage
(2000.03.25 生態学会大会・自由式シンポジウム)

サイズ構造のある動態モデルを正しく計算する

共分散構造を考慮した森林モデルの計算方法
−FAQ ver.1.1−(19971230)

「サイズ構造のある森林動態モデルを正しく計算する」
生態学会(98年3月京都大会)一般講演要旨

negative-covariance structure

近似計算法の比較
─十方山動態モデル(1997年版) の場合─
スライドショウ
(1999.05.14)

共同研究(1997.4 -)
God not only plays dice. He also sometimes throws the dice where they cannot be seen. --- S. Hawking

クローナル植物集団の“シュート”モデル

鈴木準一郎さんとの共同研究 (1996.3 -)
competition between shoots

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