ぎょーむ日誌 2015-03-03
2015 年 03 月 03 日 (火)
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0600 起床.
朝飯・弁当の準備.
朝飯.
コーヒー.
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0820 「ゆっくりさん」とらを連れて自宅発.
もうちょっとで保育所着
……
というところで,
とらがこけてしまって,
眉間を道路上の氷のかどでうって出血.
これはけっこう早く止血したので,
保育所で絆創膏をはってもらって
……
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保育所発.
しかしすぐに電話でよびもどされる.
いちおう医者にみてもらってください,
とのこと.
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しょうがないので,
とらといったん帰宅.
保険証・診察券をもって,
ちかくの小児科へ.
まあ,
診察してもらうほどのケガでは,
まったくないんだけど
……
11 時すぎ 保育所着.
その後,
大学へ.
- フィッシャー…は遺伝学者でもあり…農事試験場で…そのように実験を自ら計画し、比較的容易かつ短時間にデータを得ることを繰り返す…ベイズ統計よりも頻度論のほうが相性がよいと思うようになるのかもしれません。 岡田さんのご指摘はおもしろい
diamond.jp/articles/-/677…
12:40:06
- しかし Salsburg の "The Lady Tasting Tea"
www.amazon.co.jp/dp/0805071342/
(群像劇ながら Fisher にけっこうペイジをさいてる) を読むと,そんなに頻繁に実験データを取得できていたとは,ちょっと信じにくいような気もする…
12:43:50
- "The Lady Tasting Tea" の読後感としては,むしろ農学研究者たちの「今まで何となくこうやってデータとってきたんだから」という惰性で集積されたゴミ数値に対する Fisher の激烈な怒りが「実験計画法」を誕生させたのでは…という気もしたんだけど……
12:52:54
- 「今まで何となくこうやってデータとってきたんだから」は現代の生態学研究者が得意とする「けいかくほう」なんだけど,これに対する怒りが「統計モデリング入門」を書かせた…といったことは特にない.まあ
#みどりぼん
はそこらへんは何も言及してないので,「何となく」計画法は今日も健在です.
12:57:06
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1730 研究室発.
保育所でとら回収.
1810 帰宅.
晩飯.
- とら寝かしつけ、今晩も苦闘で1.5時間以上かかった。「おはなし」に改良の余地ありか…?そしてへろへろと台所に戻ると明朝の米もない‼︎ということで今から買い出し。不幸中の幸いで、すぐ近くにセイコーマートあるんだけどね…
22:27:04
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[今日の運動]
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[今日の食卓]