dosfsck
を使えばよかったのかな?),
Kindle そのものを再起動すれば OK
……
かな?
for (i in 1:N.sample) { for (j in 1:N.cut) { Cut[i, j] ~ dbern(p[i, j]) p[i, j] <- ( (1.0 - o.err[i, j]) * q[i, j] + o.err[i, j] * (1 - q[i, j]) ) o.err[i, j] ~ dbern(p.err) logit(q[i, j]) <- ( intercept + cover[Locus[i], j] * Cover[i] # standardized + locus[Locus[i], j] + genotype[Locus[i], j, Genotype[i]] + r.spatial[Locus[i], j, Grid[i]] ) } }
malt1.hucc.hokudai.ac.jp malt2.hucc.hokudai.ac.jp malt3.hucc.hokudai.ac.jpこれらの Unix 機はなぜかしら アプリケーションサーバ などと呼称されており, この北大くらうどとは何の関係もない 計算機の
/home/
直下に ISO file を置くのが正解!
……
そんなの,
ふつーわからんよ.
malt*
なんちゃらには wget
があるので,
URL さえ指定すれば Ubuntu ISO image をぱっと取得できる.
で,
これを北大くらうどにもっていくのも試行錯誤が必要で
(一歩ごとに試練がある),
下の「ISO 追加」の小窓のごとく指定しないといけない
(名前はでたらめでもよさそうだけど).