[北大構内]
構内は夜間に除雪されたらしく，
わりと歩きやすい．
除雪されたあとにまた積雪しているわけだが．
evince
のフォント設定の一部がうまくいってないので
(左カッコの位置が左にずれる，など)
どうしたもんだかと困っていたのだが
……
とりあえずのいいかげんな対策としては，
/etc/fonts/conf.avail/69-language-selector-ja-jp.conf
内で <string>Takao P明朝</string> などを <string>Takao明朝</string> などと変えてしまう，
これはかなり強引な手法ながら，
とりあえず表示はマトモになっているようにみえる．
reboot
してみたら再起動しなかった，
とゆーまぬけな顛末．
wget で女子学生の顔写真をまとめてダウンロードしていたころ，
私は GNUstep (今は Xfce4) 上の Vim で書いた Perl スクリプト駆動の
wget で
気象データの大量ダウンロード
などやっておりました
……
mysql-5.1.55-1.el5.art
に yum update
したら起動するようになった
……
しかしあとからきた alivenet サポートのヒトのメイルによると，
前から動いてましたとのこと．
ホントかなぁ?
/var/lib/mysql/
以下をまるごとバックアップをとり，
完全に復旧が確認されるまでそれを消さない
(あるいはすでにバックアップをとっていたら，
それを壊さないようにする)
/var/lib/mysql/ib*
な 3 ファイル，
/var/lib/mysql/ib_logfile0 /var/lib/mysql/ib_logfile1 /var/lib/mysql/ibdata1は消してはならない， error message であれこれ言われようとも． このファイルに関しては， なぜかしらカンが働いて backup をとっておいたので最終的にはそれを利用できた． しかし， うまくいかない原因がここにあるとは理解できなかったので， あやうく backup したファイルを消すところだった．
service psa start
すると psa.なんちゃら
table ありません，
ありませんから起動しませんとか，
ネット上で検索したら「そりゃーぶっこわれてるんだよ，
自分で作りなおしな」
とか書いてあるわけだが
……
それはやったらダメ．
psa.sessions
をぶっこわしてしまった
……
ネット上のアヤしげな情報どーりに操作してしまったため．
その後，
苦労 + 正解がどこにも見つからない試行錯誤を経て，
下のごとく復旧させてみた (sessions がぶっこわれてる場合):
# mysql -u admin -p (パスワード入力して MySQL に入る) > use psa; > show tables; > drop table sessions; > create table `sessions` ( `sess_id` varchar(33) NOT NULL default '', `type` smallint(5) unsigned NOT NULL default '0', `login` varchar(255) NOT NULL default '', `ip_address` varchar(15) NOT NULL default '', `login_time` datetime NOT NULL default '0000-00-00 00:00:00', `click_time` timestamp NOT NULL default CURRENT_TIMESTAMP on update CURRENT_TIMESTAMP, PRIMARY KEY (`sess_id`) ) TYPE=MyISAM;最後の
create table
でぶっこわれ sessions
を作りなおしている．
psa-9.5.2
ならばこれで OK のはず，
ネット上で見つかる情報そのままでは
create table
できないので，
その他の情報をニラみつつ上のように手をくわえてみた．
