sudo apt-get install ndisgtk
だけで何とかなるし,
プリンターも PPD ファイルをインストールしとけば,
ほぼ自動で設定できるし
……
vim
まわりがうまく作ってあるのか,
とくに苦労することなくぎょーむ日誌その他が読みかきできる
(VL5 ではこのあたりで苦闘している).
#!/bin/sh
としているものの一部を
#!/bin/bash
としなければならなかった.
これは私がこれまでのシステムでは
ln -s /bin/sh /bin/bash
などとイイかげんなことをしていたのに対して,
Ubuntu では
ln -s /bin/sh /bin/dash
となっているため.
dash
ってナンだ?
と驚いたんだけど,
Wikipedia によると
「Debian Almquist Shell または dash と呼ばれている。
メモリ使用量が小さいため、シェルスクリプトの実行が bash よりも高速」
な,
つまりもともとの bourne shell に近いものらしい
……
ので bash
なコードが通らない?
sudo apt-get install ttf-ipa*
など.
latex-extra-ja
か?)
なんとか通った.
rml-jis H ipam.ttf gbm-jis H ipag.ttfとして (
ipafont.map
),
dvipdfm -f ipafont.map なんちゃら.dvi
とする必要あり.
evince
がこのようにして生成された PDF ファイルを表示できない!
……
これは $HOME/.fonts.conf
を
<?xml version="1.0"?> <!DOCTYPE fontconfig SYSTEM "fonts.dtd"> <fontconfig> <match target="pattern"> <test qual="any" name="family"> <string>Ryumin</string> </test> <edit name="family" mode="prepend" binding="strong"> <string>IPA Mincho</string> </edit> </match> <match target="pattern"> <test qual="any" name="family"> <string>Gothic-BBB</string> </test> <edit name="family" mode="prepend" binding="strong"> <string>IPA P Gothic</string> </edit> </match> </fontconfig>とするだけではダメ で, こちら で説明されてるよーに,
sudo apt-get install poppler-data
が必要.