When indenting your code, use two spaces. Never use tabs or mix tabs and spaces.ぐらいしか指定してない. 自分で書いた code でも一部に例外的な indent を含む場合もある. R Graphics 中の Paul Murrell の coding style (curly braces とか) も 「ちょっと変わってるなぁ」 というものだったけど. 首尾一貫しているし, 意図は理解できるんだが.
lilo
を
grub
に変更して激烈なるどツボにはまってしまった.
sudo apt-get install grub
/boot/grub/menu.lst
の確認
sudo grub-install /dev/hda
/proc
が見つからんとさわいで,
Kernel panic
で終了.
うーむ,
下記の情報はつたわっているハズなのだが
……
Device Boot Start End Blocks Id System /dev/hda1 * 1 13 104391 83 Linux /dev/hda2 167 421 2048287+ 83 Linux /dev/hda3 14 166 1228972+ 82 Linux swap / Solaris /dev/hda4 422 9726 74742412+ f W95 Ext'd (LBA) /dev/hda5 422 9726 74742381 83 Linux
gnome-system-tools
に含まれる
boot-admin
を使えば幸福になれるのかしら?
といったアマアマな期待,
そもそも
boot-admin
が起動しない (exec()
呼び出しに失敗した,うんぬん)
でクダかれた.
sudo grub-install --root-directory=/boot /dev/hda
など指定しようものなら,
もはや GRUB もまともに動作せず,
いきなり
grub >で止まった …… さーて, ここから先は脳神経外科手術的あるいは 「黒ひげ危機一発」的はらはらドキドキの …… となるかと思ったけど, grub なるシステムはさすがに lilo とは異なり, 何というのか「ねばりづよい」感があるなぁ. かかる心肺停止とでもいうほかない劣悪きわまりない状況においても, bash 的なインターフェイスで,
grub > configfile (hd0,0)/grub/grub.confなどと入力すれば何ゴトもなかったかのように
boot
可能.
操作してる当方のほうがへろへろしてますよ.
/boot/initrd.img
にあるらしいと確認できた
(ただし,これは実験的に再現できるというハナシで,
ホントの原因は /boot/grub/menu.lst
にあるのかも).
本日 sudo apt-get dist-upgrade
してしまったカーネルを /sbin/mkinitrd
するとなぜかしら 1.7 MB と肥大化した
initrd.img
が生成される.
これで boot すると Kernel Panic する.
initrd.img
をコピーして使う.
はてさて,
どうなることやら?