<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN">だったのを
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">と URL をつけてみる …… MSIE6 における表示が変化してしまった. MSIE6 の動作が MS 僭称する「標準準拠モード」に移行したため …… 何が「標準準拠」だ, ちくしょうめ. 敗北感あるなぁ. いやはや. やれやれ.
Strict
なペイジを
VikiWiki
に生成させてる
生態学のデータ解析
サイトはレイアウトのくずれが MSIE6 でもほとんどなかったわけだ
……
~/public_html/Rdoc/
以下においてる全 *.html
ファイル
(現在の総数 4913 個)
中の
「Transitional
なる文字列をことごとく Strict
に置き換えよ」
という乱暴な命令:
find ~/public_html/Rdoc/ -name '*.html' | while read html; \ do perl -i -p0777e "s/Transitional/Strict/o" "$html"; \ doneを発してしまいましたよ (処理時間およそ 20 秒). 敗北感もますますつのる.
/usr/lib/R/share/perl/build-help.pl
なる Perl スクリプトによって生成されたものであり,
DOCTYPE 宣言はその子分 Perl モジュール内できめうちにされている
……
と判明した.
改造はやめといたほうがよさそう.