bugs()
関数の返してきた
bugs
オブジェクトの
summary()
はこんなかんぢで.
樹種 id 番号は下記のごとし,
と.
> rbind(n = summary(d$Sp), spc.id = 1:length(levels(d$Sp))) Am Ap Bp Cc Fl Mk Mo Oj Ps Qm Sa Tj Ud n 41 52 48 34 37 35 33 45 29 37 41 37 24 spc.id 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13おもしろそうなのはこのあたり (表) か? いや, 「表」では味気ないから nested 事後分布図にしてみるか.
library(grid)
作図プログラムの流用なんだけど,
こいつの改造に午前中ぜんぶを使ってしまった
……
いや,
小山さんのサロベツ種子トラップ解析計算もちょっとお手伝いしました.