PolarXyz::Rotate
という回転の関数にある,
と特定.
第一象現から第四象現までぐるっとまわってほしいのに,
第一象現の中で車のワイパーみたいな
往復運動やってるんですよね.
PolarXyz::Rotate
から呼び出される
PolarXyz::MultipleScalar
でスカラー値が負のときに
仰角φのヘンな補正をやってることが原因であった.
[「復元」されゆく樹木]
ちゃんと表示されているようです. 広島大の院生の皆さんが執念深くばらばらに 解体してしまった樹木個体は, いまここに「ニセ」アカマツたる形態を 与えられて復元しつつある. |
[葉っぱつけてみました]
こう遠目に見るとそれっぽく見えてるかも …… ズームすると手抜きがばれます. 写真 と比べると葉の量が足りませんね. ついでに 全 8 個体 (55 kb, jpg) とか. |
[欺瞞工作]
ここまで拡大するとバレますが …… |
RedpineTree::StemLocator
はすでに書いてるんだけど,
どこからも「お呼びではない」
状態に置かれてたから
動いてくれなかったワケね.
いやはや.
x-povray +Q0
と指定してみる
……
ダメだ,
これでもいつまで待っても終わらん.
[7 年生「ニセ」アカマツ]
破綻しつつあるな …… これは対照区の個体なんで 成長が良い. しかも光計算してないんで, こみあいによる抑制効果がない. |
[9 年生「ニセ」アカマツ]
うに |