- RT @Logics_of_Blue : 新刊の案内です。 『Pythonで学ぶあたらしい統計学の教科書』という本が4月19日に発売予定です。 Pythonを使った統計分析の基礎を学ぶ入門書です。 logics-of-blue.com/python-stats-b… 06:22:13
- RT @Mmj_jp : 科学の再現性は時間とともに低下する?! dlvr.it/QNPHng pic.twitter.com/yyBrEBXYPz 06:29:00
- 『太陽系観光旅行読本:おすすめスポット&知っておきたいサイエンス』 honz.jp/articles/-/44685 "水星の明暗境界線は時速3.5キロなので、日の当たる面と暗闇との…歩くのが遅れて直射日光を浴びてしまったら、宇宙服を着る普通の人間は炭の塊となって死んでしまうだろう" 09:35:40
- RT @sorae_jp : スペースX補給船、宇宙ステーションに到着 金井宇宙飛行士がキャッチ - sorae.info/030201/2018_04… pic.twitter.com/DmzdJzkLFe 09:36:13
- RT @MomokoSuda : 連載始まりました。初回は、かつて日本のお家芸と言われた分野ですら「周回遅れ」になっているという厳しい現実です。 科学の森：幻の科学技術立国 第１部 「改革」の果てに／１ 衰退の現場を歩く 得意の材料分野で周回遅れ - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20180… 10:42:45
- おお…「天体物理学のベイズモデル：R, JAGS, Python, Stan を使って」という書籍が出版されてますね… "Bayesian Models for Astrophysical Data: Using R, JAGS, Python, and Stan" www.amazon.co.jp/Bayesian-Model… 10:54:00
- RT @CUP_SciEng : . @PROSEAwards 2018 winner in #Cosmology & #Astronomy , #Bayesian #Models for #Astrophysical #Data , demonstrates and enables hands-on use of models on real #astronomical data ow.ly/oxwx30imr3V #PROSEAwards pic.twitter.com/d3d7LvjU96 10:56:12
- RT @h_okumura : 去年本家経由で ebooks.com で60ドルで買ったが，慣れないEbook ReaderアプリよりKindleに統一したほうがよかったかもしれない twitter.com/KuboBook/statu… 11:20:29
- RT @koro485 : 空間分析の師匠曰く、ArcGISはSPSSみたいなもんでポチポチできて便利はいいけど、できるならR上でやったほうが柔軟なことできるらしー。 13:30:06
- RT @rjp_news : 【注目プレスリリース】光合成細菌光捕集タンパク質複合体の正確な三次元原子構造を解明 －光エネルギーの高効率利用に前進－ / 理化学研究所,岡山大学 research-er.jp/articles/view/… 13:30:42
- 【天文学】天の川銀河の中心に多数のブラックホール | Nature | Nature Research: www.natureasia.com/ja-jp/research… "天の川銀河の中心から1パーセク以内に連星系に関連する数百個のブラックホールが存在し、より多くの孤立したブラックホールも存在していることが示唆されたとしている" 13:39:40
- 今日も新年度のどたばたつづく…野外調査フォームを改訂しろとか（これは下の図の「ミドリ十字」でスプレッドシートと連携させる…という方法をど忘れしていたため（しんどい）．それとは別件で研究室に「マル」なウェアをもちこむ新入生の PC を MAC アドレスで監視しないといけなくなったり… pic.twitter.com/kzdmrRjGpB 17:09:21
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- 生態学会事務局から全会員へのメイル連絡（抜粋)"生態学会では現在（略）来週新サーバへの移転作業を…移転作業は4/9（月）～4/13（金）を予定していますが、この期間は生態学会 web site が見られない場合があります…学会関連のメール（●● @esj .ne.jp）が届かない場合がありますのでご注意ください" 17:16:16
- RT @1738310 : お待たせしました！大高評『StanとRでベイズ統計モデリング』（松浦健太郎 著）に続きます、シリーズ「Wonderful R」最新刊のご紹介です。『再現可能性のすゝめ RStudioによるデータ解析とレポート作成』（高橋康介 著・石田基広 監修）です。是非ご注目下さい！(*'▽')ﾉ www.kyoritsu-pub.co.jp/bookdetail/978… 19:54:26