ぎょーむ日誌 2014-12-20

2014 年 12 月 20 日 (土)

• 0530 起床． とらもすぐにおきてきて「ごはんー」 …… 朝飯の準備． 朝飯． コーヒー．
• 今日もとらと動物園．

• 今日の うだうだ ……
  • RT @ibaibabaibai : SIRモデルで遊んでたことあるな．伊庭幸人 (1988): 伝染病のセルオートマトンモデルと時空間パターンの解析, 統計数理, 36 (1), 69-88.   04:49:09
  • 伊庭さん(1988) 伝染病の確率セルオートマトンモデルと時空間パターンの解析 ismrepo.ism.ac.jp/dspace/handle/… に驚く…生態学でこういう研究がハヤるのは，これ以降のことなんだが…あつかわれる問題がもっと矮小化していくかんじで，伊庭さんのほうがよほど「生態学っぽい」…   05:14:18
  • まあ，空間構造・時間構造のある「データ」を与えられた，生態学の「理論」なヒトたちが，そこにあらわれているおもしろい特徴を「みる」方法を知らなかったというか…まあ，そもそも興味がなかったのかね．私の場合は，興味はあったけど能力がなかった．   05:22:00
  • 当時は「統計数理」とかオンラインで読めなかったしね…まあ，コピーが入手できても，当時の自分では読解できなかっただろうけれど．   05:24:38
  • RT @hadleywickham : My introduction to git & github with #rstats : r-pkgs.had.co.nz/git.html . I'd love your feedback :)   05:32:36
  • My Commonly Done ggplot2 graphs wp.me/p3ba5v-fu @StrictlyStat lattice とちがい「ちょっとの変更」で図をいろいろ変えられるから ggplot2 はよい…しかし"+ 関数"を延伸すると同じことでは…   05:44:16
  • My Commonly Done ggplot2 graphs: Part 2 wp.me/p3ba5v-fA @StrictlyStat ggplot2 の彩色わざ，あれこれ．   05:47:58
  • SIRモデルからはじめる微分方程式と離散時間確率過程（後編） heartruptcy.blog.fc2.com/blog-entry-165… 素朴な感想ですが「人数」を離散変数としてあつかうのはしんどいので，ありがちなごまかしとして状態空間モデル化，局所絶滅を再現するなら何らかの空間または分集団構造の導入とか…   06:33:57
  • RT @Kelangdbn : 異言語間の情報の流れを可視化したチャート　 news.sciencemag.org/social-science… 　話者数とまた違う各言語の存在感が分かる。中国語よりスペイン語の方がリーチ範囲が広い。小さなオランダ語だが話者の多くがマルチリンガルなので拡散力高い   07:03:26
  • 冬の夜の動物園 www.city.sapporo.jp/zoo/topics2-68… ”２０１４年最後の夜の動物園が開園します……動物たちが、暗い夜の中、白い雪の上を歩く姿はとても美しく綺麗に見えます" …さて，どうしたものか…午後はあまり天気よくない?   07:08:29
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  • とら先生は朝からレゴをつかった「やきとり」屋台ごっこに没頭しておられる……やきとり，いただきます．もぐもぐ   07:27:33
  • @u_ribo ありがとうございました！この機能，場合によっては便利に使えるかもしれませんね．   22:11:03
• [今日の運動]
  • ラジオ体操: 0 回
• [今日の食卓]
  • 朝 (0630): 米 0.5 合．
  • 昼 (1200): モンクールのパン．
  • 晩 (1800): 米 0.7 合． 豆腐の味噌汁． サツマイモ・ニンジン・鶏肉の煮物． コマツナとスナップエンドウのおひたし．