まずは発表の分野の整理.
> g <- d$分野1
> table.g <- table(g)
> removed.g1 <- levels.g[table.g < 3]
> removed.g1
[1] "05_植物生活史" "06_送粉" "08_菌類"
[4] "09_微生物" "12_フェノロジー" "18_動物繁殖"
[7] "22_動物の社会性" "28_都市" "29_物質生産"
> table(table.g)
table.g
0 3 4 6 7 9 10 11 12 13 14 16 19 26
9 2 1 2 2 2 1 3 1 1 2 1 1 1
A 会場 12, B 会場 24, C-K 会場 34 なので,
これで問題ナシだな.
とりあえず,
発表編制部会のヒトたちに連絡.
> cbind(table.g)
table.g
01_群落 9
02_植物個体群 6
03_植物生理生態 13
04_植物繁殖 4
07_種子散布 3
10_景観 7
11_遷移・更新 7
13_動物と植物の相互関係 11
14_進化 16
15_生物多様性 14
16_数理 12
17_動物群集 19
19_動物個体群 9
20_動物生活史 6
21_行動 11
23_分子 3
25_保全 26
26_生態系管理 10
27_外来種 11
30_物質循環 14
3 日間とおしての口頭発表数は以下のようになるはずです.
A 会場 12
B 会場 24 (12 + 12)
C-K 会場 34 (12 + 12 + 10)
C-K 会場は 34 入るので,ある分野が複数の会場に分割されると
いったことは生じなくなりました.
さて,これは副部会長の戸田さんのお仕事になるのではないかと
思うのですが……
上記の 20 分野を各部屋に配分していただけないでしょうか.
注意点としては,
・あまり異なる分野を配列しない
・一日の切れ目にも留意する
(たとえば 1 日目 12 発表,二日目 1 発表といった分割は避けたい)
・部屋サイズに注意する (といってもどこが混雑するのかわかりせんが)
といったところでしょうか.
配置結果は,たとえば
A 会場: 26_生態系管理 (10)
B 会場: 01_群落 (9), 02_植物個体群 (6)
C 会場: 動物群集 (19), 15_生物多様性 (14)
...
といったかんじで書いて,久保に送信してください.
どこに空白時間をもうけるかといったことは,作業の次の
段階で決めていくことになりますので,現段階では上のよう
に分野名を並べてもらうだけでけっこうです.
すると,
部屋数があまりそうなので,
編制作業はいったん停止という連絡が.