\newcommand{\linkfunc}[2]{ #1リンク関数 \index{りんくかんすう@リンク関数!#2りんくかんすう@#1 ---} } \newcommand{\LogLink}{\linkfunc{対数}{たいすう}} \newcommand{\LogitLink}{\linkfunc{ロジット}{ろじっと}} \newcommand{\IdentityLink}{\linkfunc{恒等}{こうとう}} \newcommand{\InverseLink}{\linkfunc{逆数}{ぎゃくすう}}また「ロジットリンク関数, → リンク関数」 のような「ジャンプ」は see を使い, さらに default では
see リンク関数
となるので \renewcommand{}
しておくと上のように「→」となる.
\renewcommand{\seename}{ $\rightarrow$ } \index{たいすうりんくかんすう@対数リンク関数|see {リンク関数}} \index{ろじっとりんくかんすう@ロジットリンク関数|see {リンク関数}} \index{こうとうりんくかんすう@恒等リンク関数|see {リンク関数}}
平成24年1月16日(月)から図書館利用の時使うカードが『図書館利用 証』から『職員ICカード(職員証)』に変更になります。 詳しくは http://www.lib.hokudai.ac.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=587 をご覧ください。 これに伴い,SSOシステムを経由しない『図書館Webサービス』 http://www.lib.hokudai.ac.jp/modules/tinyd9/index.php?id=2 のID・パスワードは,SSOシステムと同じになります。 『図書館利用証』は1月16日以降使えなくなりますので,ご注意くだ さい。 なお,現在使用中の『図書館利用証』は返却の必要はありません。 廃棄してくださるようお願いいたします。これにひきかえ, 泥酔したヒグマのごとく人事不省になってる北大の他の事務部門, 少しはみならってください. なにしろこの IC カード, 今は何のやくにもたたないんだよね.