/etc/default/grub
において
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT=""
行をコメントアウト,
GRUB_CMDLINE_LINUX="splash"
(これは必要か?)
しておいてから sudo update-grub
……
で,
再起動すると起動がすこし「にぎやか」になった.
あまり情報ないけど
……
まあ,
どんな drive を mount しているのかは見える.
本件、ご記載頂きました症状について確認させて頂いたところ、 ご指摘頂きました通り、12/16以降、Pleskバージョン8.6について Dr.Webアップデートが原因で、圧縮ファイル付きのメールが 送信(転送)出来ない不具合が発生している状況となっておりました。 現在、Dr.Web提供メーカー側で修正プログラムを作成中となります。 状況に進展があり次第ご連絡させて頂きますので、 ご迷惑をお掛けし申し訳ございませんが、 暫定的に以下何れかの方法にてメール送信不可を 回避して頂けますでしょうか。 (1)ウィルスチェック機能を無効とする (2)添付ファイルをパスワード付きのzipファイルとする 以上、ご確認の程、よろしくお願い申し上げます。
Parallels Premium Antivirus
をちこちこ止めたり動かしたりしても改善しているように見えん!
……
そもそもちゃんと再起動してるのか?
ssh
で生態学会さーばーに入って sudo -s
……
えーい,
どうしたらいいんだと CentOS の暗黒迷宮をうろうろしてから,
service drwebd restart
でどーだっ! やった! きちんと再起動した
……
しかしメイル送受信問題は解決せず
……
picture 環境なんて使わないのかな.
送信した flower.tex
こと図 2.1 を生成する LaTeX コードは下記のごとく単純なもので.
\begin{figure}
\centering
\setlength{\unitlength}{0.05mm}
\begin{picture}(604,668)
\put(0,0){\includegraphics[width=604\unitlength]{fig/flower/flowerNoF.pdf}}
\bfseries
\put(000,400){個体 $i$}
\put(400,400){種子数 $y_i$}
\end{picture}
\caption{
この章の例題の架空データ.
架空植物の第 $i$ 番目の個体.
この植物の種子数 $y_i$.
植物個体ごとの葉数やサイズなどについては,
何のデータもない.
「個体のもつ種子数をどう表現すればよいか」
という単純な問題だけを検討する.
}
\label{fig:distribution:flower}
\end{figure}
\ref{subsection:...}
の個数を列挙させてみたら
1 subsection:aic:bias
2 subsection:aic:meanloglikelihood
3 subsection:aic:nest
4 subsection:gibbs:bugs
5 subsection:gibbs:convergence
6 subsection:gibbs:r2winbugs
7 subsection:glm:modelx
8 subsection:glm:multiple
9 subsection:glmMisc:glmestimation
10 subsection:glmMisc:modelselection
11 subsection:glmMisc:offset
12 subsection:glmm:randomeffects
13 subsection:lrtest:chisqtest
14 subsection:mcmcbayes:bayestheorem
15 subsection:mcmcbayes:conversion
16 subsection:mcmcbayes:targetdist
16 個もあったので,
英語の本とかでありがちな「8.6.1 項を参照」
みたいな表記にできないかお願いしてみる.
:%s/\(「\)\([^」]*\)\(」\\cite\)/『\2』\\cite/gc
でばしっと置換.