Line G
においてやちまわりが好きなのにやちとは少し距離をおいてみたい,
という状況が図示されているように思える.
> sapply(v.target.spc, function(s) { d <- dall[dall$spc == s,]; tapply(d$Freq, d$line, sum) })
(略)
$Lobelia
A B D E G H
6 1 15 3 134 14
$Eriophorum
A B D E G H
40 9 9 19 14 32
$Carex
A B D E G H
34 15 10 9 27 17
これまた昨日も示したこの Line ごとの分布状況からみて,
Carex の Line ごとの ``random effects'' の初期値はゼロ
(つまりありがちな初期値)
にもどしてやれば問題なさそうだ.
再計算命じる.
一時間ぐらいかかるだろう.