神戸大学・特別講義「生物統計学」の課題レポート
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これ神戸大学・特別講義
生物統計学
で単位を取得したい人のためのレポート課題です
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不明な点は 久保拓弥
(mail:
kubo@ees.hokudai.ac.jp
)
までお尋ねください
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下に必要事項を記入して送信して下さい
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締切り日:
2012 年 11 月 16 日 (金)
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レポート課題: 以下のすべての問題に回答してください (字数: 自由).
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生物学の研究において,
統計学的手法を適用することでどのようなことがわかるでしょうか?
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「統計学では正規分布だけ使えばいい」
という研究者に対して,
あなたの意見を述べてください.
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「統計モデルは観測されたデータにあてはまりが良ければ,それでいいんだ」
という研究者に対して,
あなたの意見を述べてください.
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「この実験処理によって遺伝子 XXX の発現量が増えるかどうかは
統計学的な検定をすればよい --- p 値が 0.05 より小さいかどうかで,
増えた・増えなかったを結論できる」
という研究者に対して,
あなたの意見を述べてください.
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生物学の研究において,
ベイズ統計モデルはどのように役にたちそうでしょうか?
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今回の講義資料,
「統計モデリング入門」,
講義のーと 2008 年版
などを参考にしてください
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注意事項:
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下の入力フォームは「保存」機能がないので,
回答を直接入力するのは危険だろうと思います
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いったん別のファイルに全文を書いて,
完成したらこのペイジにきてレポート本文をはりつけてください