口頭発表・ポスター発表

 [1]久保拓弥. MCMC 計算まわりでさまよう R ユーザー. 統計数理研究所
    共同研究 「R の整備と利用」 研究会, 2006 年 12 月 9 日. 統計数理研究
    所, 東京.

 [2]久保拓弥. 植物生態学研究で使われている MCMC 計算の紹介. 第 2 回
    「生物資源の数理モデリング」 シンポジウム, 2006 年 8 月 24 日. 東京大
    学 (駒場), 東京.

 [3]久保拓弥, 小林剛, 加藤京子.  林冠三次元構造を推定する MCMC 計算
    法. 日本生態学会第 53 回大会 (新潟) 一般講演ポスター発表, 2006 年 3
    月 27 日. 朱鷺メッセ (新潟コンベンションセンター), 新潟.

 [4]久保拓弥. R でやってみる 「個体差」 の統計モデリング. 日本生態学会
    第 53 回大会 (新潟) 自由集会 「デ−タ解析で出会う統計的問題 -  「個
    体差」 のモデリング」 話題提供, 2006 年 3 月 25 日. 朱鷺メッセ (新潟コ
    ンベンションセンター), 新潟.

 [5]久保拓弥. 動物の分布拡大，  今日のハナシ，  明日のモデリング. 日本生
    態学会第 53 回大会 (新潟) 自由集会 「動物の分布拡大」 コメント, 2006
    年 3 月 24 日. 朱鷺メッセ (新潟コンベンションセンター), 新潟.

 [6]久保拓弥.  継続観測データの解析手法と問題点.  PlotNet 第 6 回会議,
    2006 年 1 月 16 日. 三菱総合研究所, 東京.

 [7]久保拓弥.  生態学分野での R の使われかた紹介.  統計数理研究所共同
    研究 「R の整備と利用」 研究会, 2005 年 12 月 10 日. 統計数理研究所,
    東京.

 [8]久保拓弥. 前口上. 日本生態学会第 52 回大会 (大阪) 自由集会 「デ−タ
    解析で出会う統計的問題 - 検定かモデル選択か」 話題提供, 2005 年 3 月
    30 日. 大阪国際会議場 (グランキューブ大阪), 大阪.

 [9]久保拓弥. 樹木の直径成長の統計モデルの紹介.  「時空間点過程の推測
    理論と応用」 研究集会, 科研費基盤研究 (A)(1) 「時空間統計解析の理論
    と応用」 , 2004 年 11 月 4 日. 鹿児島県市町村自治会舘, 鹿児島.

[10]久保拓弥. 統計ソフトウェア R でやってみる多重比較. 日本生態学会第
    51 回大会 (釧路) 自由集会話 「デ−タ解析で出会う統計的問題 - 多重検
    定と多重比較をめぐって」 話題提供, 2004 年 8 月 28 日. 釧路市観光国
    際交流センター, 釧路.